奨学生からの手紙

J.POSH奨学金まなび

平成23年度奨学生のみなさまから事務局宛に郵送されましたお手紙をご紹介させて頂きます。

青森県 高校卒業生

3年間 本当にお世話になりました。
私の高校生活を見守って支えて下さってありがとうございました。
看護の大学へ進み、たくさん学び、将来は母のように
癌で苦しんでいる人を支え一緒に戦える看護師を目指します。

岩手県 高校卒業生

奨学金まなびのおかげで無事高校を卒業できることになりました。
陰ながら支えてくださり本当に感謝しています。
春から地元を離れ一人暮らしが始まります。不安もありますが、
支えてくれている皆さんへの感謝の気持ちを忘れず、
社会で活躍する人間になります。3年間ありがとうございました。

宮城県 高校卒業生

私の母は、がんという重い病の重圧に耐えることができず、
うつ病になってしまいました。私は母を支えながらも、
自分自身のことも頑張りながら生活していました。
しかし、学校での部活、勉強がうまくいかず、身も心も疲れてしまい
私自身も体を壊してしまいました。病院にも通っており薬代もかかります。それでも奨学金まなびの支給のおかげで金銭面はとても助かっております。本当に感謝しております。ありがとうございました。
この経験を経て、私は成長したように感じます。
私も将来、J.POSHのような活動をしたいと思っております。
これからも多くの子ども達をどうか助けてあげてください。
よろしくお願いします。

大分県 看護高等課程2年生

「J.POSH奨学金 まなび」に選んでいただき、たいへん嬉しく思っています。ありがとうございます。
現在私は看護師の資格をとるため看護学校に通っています。実習中は、レポートや記録物も多く忙しい日々を過ごしています。しかし、患者さんの笑顔や言葉に支えられいつも元気をもらっています。看護師になり、1人でも多くの人を助け、元気を与えられる人になりたいと思います。

 職場では、看護学生として働かせていただいています。乳ガンと向き合う患者さん達は痛みや治療に伴う苦痛と戦っていることを知りました。その中でも笑顔を忘れず、毎日を精一杯生きている患者さん達に、私はいつも励まされています。今の自分にできることは限りがありますが、自分にできることを一生懸命行っていこうと思います。また、乳ガン患者さんの中に、私の母も含まれています。治療を見て初めて、その苦しさを知りました。そんな母に少しでも負担をかけないよう家事を手伝ったり、学校での費用は自分で払うようにしています。今回支給を受けることができ本当に感謝しています。学校での費用に使わせていただきます。

 学校と仕事の両立はなかなかきついものですが、看護師として1日でも早く働けるよう頑張りたいと思います。

大分県 高校3年生

 この度は「J.POSH奨学金 まなび」の支給を受けさせていただき本当に感謝しています。
今年は受験生となり、今は勉学に励んでいます。大学進学を希望していますが、受験期は模試が多く、その分出費もかなりの負担となるので、この奨学金を受けることができ、とても経済的に助かります。ありがとうございます。

 私の目標は大学に進学し、看護師の資格を取ることです。看護師は幼少のころからの夢でもあり、患者さんがつらく、苦しいときにそのような思いを和らげる看護師になりたいと思っています。
 この感謝の気持ちを忘れずに、残りの高校生活を精一杯、一生懸命に過ごしていきたいと思います。

長野県 高校2年生

毎日、勉強や部活動など、忙しいながらも充実した楽しい日々を送っています。
部活動では吹奏楽部に所属しています。
これから7月に行われる夏のコンクール目指して頑張っているところです。高校の部活動は本当に楽しく、先輩、後輩関係なく仲が良いので、毎日の部活動が楽しみで仕方ありません。

部活動をするにはお金がかかることもあるので、奨学金が戴けることになり、大変ありがたく思います。
私が小学校5年生のときに母が乳ガンで亡くなり、寂しい思いもしましたが、吹奏楽と出会い、寂しさを紛らわすことができました。
楽器が欲しかったのですが、高価なので、なかなか買うことができませんでした。でも、奨学金を戴けることになり、楽器が買えたらいいなあと思います。

将来の夢は、教師になることです。
そのために日々努力していきたいと思います。
ありがとうございました。
大切に使わせていただきます。

徳島県 高校2年生

今回、奨学生に決定していただき本当にありがとうございました。
両親の離婚により、母と姉と僕の3人で新しい生活を始めてすぐの頃、母の乳がんが見つかりました。母は仕事を辞め、手術、放射線投射。その後は毎月病院に通い治療を続けています。僕たちの生活と治療費のため、母はゆっくり休む間もなくパートで働いています。姉は母の病気のことをもっと詳しく勉強し、一生に治療を頑張れるようにと、看護師への道に進みました。僕も何か手助けはできないかと考えていたところ、この奨学金のことを知り応募しました。

奨学金は大切に使わせていただきます。そして勉強や部活動に励み、充実した高校生活を送ります。
僕の夢は数学の教師です。今のこの感謝の気持ちを忘れず、今度は僕が今の僕のような高校生の力になってあげられるような教師、社会人になりたいと思います。

兵庫県 高校卒業生

J.POSH様の御支援に対して何か述べるならば、月並みな言葉ではありますが「感謝」の一言に尽きます。
当初の私の考えでは、乳がんの手術を受けて以降、継続して働くことが困難になった母の為に、少し家計に余裕が持てるようになればと思っておりました。ところが、この奨学金の給付が決定し、受給をされはじめてからしばらくして、父の仕事も短期採用のものばかりで、収入は少しずつ低下し、母の治療費も家計を圧迫するなど、余裕をもつどころか、この奨学金が私の生活の助けとなりました。本当に助かりました。

今年5月に父の脊髄に見つかった腫瘍の除去手術を行い、そのリハビリの間、父も仕事を休職せざるをえない状況となってしまい、依然として厳しい状態ではありますが、この4月から私は大学に通わせて頂いております。これも高校生活をJ.POSH様の奨学金に支えていただいたこと、そしてまた大学への進学費用を前もって用意してくれていた両親のおかげです。
私は今後、この奨学金を受給される後輩の方々へのバトンを取り落すような行いをすることなく渡すことが出来たことに安心しております。 本当にありがとうございました。

滋賀県 高校3年生

この度、奨学金まなびの受給が決まり、驚くと同時に大変嬉しく、感謝の気持ちで一杯です。
私は吹奏楽部に所属しているため、バイトもままならない状況です。父に収入がなく、母が病と闘いながら働いているのを見るにつけ、私もバイトをして少しでも助けることができればと何度も思いました。部活を辞めようとも考えました。母に相談すると「部活は今しかできないことだから、悔いのないように続けなさい」としか言わず、部費や楽器の修理代、遠征費なども出してもらっていました。これからは奨学金をこれらの費用に充てることが出来ます。本当に感謝です。

そして、勉強と部活を頑張り、残りの高校生活を充実したものにしていきたいと考えています。
本当にありがとうございました。

福岡県 高校卒業生

高校を卒業して早3ヶ月経ちました。
私の生活も、実家の福岡から県外のアパート生活へとガラリと一変致しました。
親元を離れ、改めて毋親に何事も委ねていて、自分が何も出来ない事を痛感しました。
母が乳がんと戦いながら、仕事と家事を両立させていた事を考えると、今になって申し訳なかったなぁ~と思います。

これから大学で、生物学、環境関係など勉強していきますが、少しでもよりよい日本になる様、自分も努力していきたいです。
そして、援助して下さいました、法人J.POSH様に感謝致します。
これからも、乳がんに限らず、自主的に検診を受け、早期発見で笑顔で暮らしていければ、と願います。

PS.素敵なグッズ、どうもありがとうございました。

静岡県 高校卒業生

J.POSH奨学金まなびの支給を受け、無事高校を卒業することが出来ました。本当にありがとうございました。
現在は、大学に入学し、国際関係学を学んでいます。勉強は高校と比べ難しいですが、自分で選んだ分野のため、やりがいがあります。3年になれば楽しみなゼミがあるので、今は必死に勉強しています。

将来は、感謝を忘れないためにも国際的なボランティア活動がしたい、と思っています。
夢に向かってがんばります。