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早期発見の生存率

早期発見が大事な理由

早期発見の最大のメリットは「乳がんで死ななくてすむ」という確率が高いことです。
図1でわかるように、小さな乳がんはほとんど命を脅かすことがないのです。そして、乳がんが発生した小さな部分に留まり自覚症状もない状態なら、乳がんの手術も恐れる事はありません。

早期発見なら乳房を温存するなど、自分の希望する手術法や治療法を医師と相談して選択できる可能性も高いからです。また、入院期間や再発防止の治療期間なども短いので経済的負担も軽くすみます。きっと今までと同じようなライフスタイルを続ける事ができるでしょう。

乳がんが「見つかる事」が恐い事なのではなく、「知らないまま」が恐い事。あなた自身の身体と生活を守りあなたを愛する人たちを悲しませないために、「自分でできる事」と「ちょっと勇気があればできる事」を知り実行しましょう。

『乳がん』を他人事と思っていませんか?

二十歳を過ぎれば誰でも乳がん年齢です。そして乳がんになったら辛い思いをするのは貴女だけではありません。あなたを愛する家族・友人・まわりの人達も悲しい思いをします。
『乳がん検診』を受けてみませんか?

図1)乳がんの10年生存率(1990年治療開始)
(日本乳癌学会「全国乳がん患者登録調査報告第29号」より)

  • Tis:乳管内にとどまるがん。非浸潤がん(超早期)
  • 0期:しこりや画像診断での異常な影を認めないもの
  • 1期:2cm以下のしこりで、リンパ節への転移がないと思われるもの
  • 2期:2cmを超える5cm以下のしこりがある、もしくはリンパ節への転移が疑われるもの
  • 3a期:しこりが5cmを超えるもの
  • 3b期:しこりが皮膚などに及んでいるもの
  • 4期:しこりの大きさを問わず、他の臓器に転移がみられるもの