概要・沿革
法人概要
- 事業名
-
認定NPO法人 J.POSH (日本乳がんピンクリボン運動)
Japan Pink-Ribbon of Smile and Happiness campaign住所:〒538-0043 大阪市鶴見区今津南2丁目6番3号
TEL:06-6962-5071 FAX:06-6962-0065
E-mail:jposh@j-posh.comインボイス制度 登録番号:T2120005008495
- シンボルマーク
-
Pink-Ribbon(ピンクリボン)は乳がんの啓発運動の象徴であり、認定NPO法人J.POSHのシンボルマークです。
Pink-Ribbon (ピンクリボン)は、アメリカの乳がんで亡くなられた患者の家族が、「このような悲しい出来事が繰り返されないように」と願いを込めて作ったリボンからスタートした、乳がんに対する理解と支援のシンボルです。J.POSH 運動のシンボルマークも、Pink-Ribbon をモチーフにデザインしました。
- 活動の目的
-
「受けよう 乳がん検査 乳がん早期発見で笑顔の暮らし」
認定NPO法人 J.POSHはすべての日本女性に、乳がん検査を広めます。
日本の乳がん患者への支援を行います。
日本の乳がん患者家族への支援を行います。 - 事業の特徴
-
乳がんは、早期に発見・治療すれば、「ほとんど治るガン」。恐れる必要はありません。しかし、進行した状態で受診される人がおられる事も現実です。本人はもとより、家族にも精神的にだけでなく、生活全般に大きな変化・ダメージをもたらします。
「受けよう、乳がん検査、早期発見で 笑顔の暮らし」を合言葉に女性だけでなく、男性をも含めて、より多くの人たちに乳がんの恐ろしさ・乳がんに対する正しい知識を持っていただき、専門家による診断と治療、患者さん家族へのサポートを通して、すべての人が素敵な笑顔で幸せに、・・・の願いを込めた、乳がん啓発活動です。
- 役員
-
理事長 田中 完児
副理事長 平田 享
理事 平田 以津子
理事 権藤 健一
理事 吉田 弘美
監事 旭 輝明
沿革
2002(第1期)
- J.POSH設立(2月)
- 「受けよう マンモグラフィー検診 乳がん早期発見で笑顔の暮らし」を合言葉にNPO団体を設立
- 啓発グッズ頒布開始
- 啓発物の制作と配布
- 啓発リーフレットの制作と配布
- 啓発ブース出展開始(4月)
- 乳がんの正しい知識、マンモグラフィー検診普及などを啓発するためブース出展を開始 16回実施
- 日本乳がん学会ブース出展開始(7月)
- 第10回日本乳がん学会(名古屋国際会議場にて開催)に啓発ブースを出展
- 講演開始(9月)
- 一人でも多くの方に乳がんの正しい知識を知っていただくために、全国講演を開始 14回実施
- ピンクリボン啓発イベント参加(9月)
- ウォークフォーブレストケア2002に啓発ブース出展
- 大阪府知事より法人認証を受ける(3月)
- 特定非営利活動法人J.POSHの設立が認証される
2003(第2期)
- 啓発ブース出展活動
- 22回実施
- 講演活動
- 23回実施
2004(第3期)
- 視覚障害者への情報提供
- 「乳がん検診について」の点字リーフレット・朗読テープ・CDの制作と無償配布
- マンモグラフィー検診機器寄贈(10月)
- 神戸市に寄贈
- スマイルウォーク(朝日新聞社主催)への支援開始(10月)
- 大会運営のボランティアスタッフ派遣協力(東京会場、神戸会場)
- 啓発ブース出展活動
- 25回実施
- 講演活動
- 48回実施
2005(第4期)
- 「個人サポーター登録」開始(6月)
- 第1回「キッズ・ファミリープログラム」開催(8月)
- 2都市(東京・大阪)にて開催
- マンモグラフィー検診機器寄贈(10月)
- 大阪市に寄贈
- 「BCN育成特別奨学金」設立
- ピンクリボンカード発行(12月)
- 「オフィシャルサポーター登録」開始
- 啓発ブース出展活動
- 30回実施
- 講演活動
- 97回実施
2006(第5期)
- 「キッズ・ファミリープログラム」開催
- 5都市(仙台、東京、大阪、広島、福岡)にて開催
- 「BCN育成特別奨学金」の支給
- 奨学金支給者数:5名
- 「患者会活動助成金」支給を開始
- 第1回 助成団体数:31団体
- マンモグラフィー検診機器寄贈(12月)
- 福井県に寄贈
- 啓発ブース出展活動
- 20回実施
- 講演活動
- 66回実施
2007(第6期)
- 「キッズ・ファミリープログラム」開催
- 8都市(札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、広島、福岡)にて開催
- 「BCN育成特別奨学金」支給
- 奨学金:5名 参考図書代助成:30名
- 「J.POSHスマイルアップキャンペーン」開始
- 乳がん検診受診率向上を目的とした受診の費用補助事業
第1回 東京都民1000名対象に実施 - 視覚障害者への情報提供
- 「検診について(改訂版)」及び「検査について」の点字リーフレット・朗読テープ・CDの制作と無償配布
- 会報誌「J.POSH SQUARE」創刊
- 年3回発行
- 「お父さんネットワーク」設立(9月)「患者会活動助成金」支給
- 乳がん患者さんに関わる配偶者・お父様・息子さん・ご兄弟など男性のネットワーク作り
第2回 助成団体数34団体 - 試写会開催(9月)
- 「Mayu ココロの星」試写会開催
- 「第1回サポータの集い」開催(10月)
- 10月7日:東京 10月28日:神戸 にて開催
- マンモグラフィー機器搭載検診バス寄贈(11月)
- 神奈川県に寄贈
- 「ピンクリボン・クリスマスツリー」設置(12月)
- 乳がん啓発を目的にしたツリーを大阪梅田ヒルトンホテルEASTアトリウム1Fにディスプレイ
- 「ピンクリボン・アート・フェスタ」開催(3月)
- 神奈川県民ホールギャラリー(開催期間:3月12日から16日)
- 「全国検診キャラバン」開始(3月)
- TBSと共催(東京・赤坂)
- BCN懇談会開催(3月)
- リジョナルプロジェクト支援先に決定
- 国際ソロプチミストアメリカ・日本中央リジョンの2007年度支援先に選定される
- 啓発ブース出展活動
- 27回実施
- 講演活動
- 49回実施
2008(第7期)
- 「キッズ・ファミリープログラム」開催
- 9都市(札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、福岡)にて開催
- 「BCN育成特別奨学金」支給
- 奨学金3名 参考図書代助成:30名
- 「J.POSHスマイルアップキャンペーン」実施
- 東京都民1000名、大阪府民1000名対象に実施
- 「お父さんネットワーク」開催
- 9都市(札幌、仙台、東京、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、福岡)にて開催
- 「患者会活動助成金」支給
- 第3回 助成団体数23団体
- 「第2回サポーターの集い」開催
- 10月12日:金沢 11月15日:札幌 11月24日:大阪 12月7日:東京 12月13日:福岡
- 「こころのメッセージ第1集」出版(7月)
- 「乳がん患者さんとご家族の体験記」と「こころのケアQ&A集」
- 「企業における乳がんマンモグラフィー検診」
- 第1回調査を東証一部上場1812社に実施
- 取組み実態調査報告書Vol.1出版(7月)
- 巡回車搭載型マンモグラフィー機器寄贈(10月)
- 高知県に寄贈
- 20代・30代対象「全国乳がん検診キャラバン」実施
- TBSと共催(実施場所:11か所 受診人数:約3800名)
- 自治体とのコラボレーション事業の実施
- 横浜市磯子区役所の「乳がん早期発見キャンペーン」
- 「関西財界セミナー2009 輝く女性賞」受賞(2月)
- 2月6日:関西経済連合会・関西経済同友会より授与されました
- 「J.POSH奨学金まなび」設立
- 乳がん患者遺児への奨学金支給
- 啓発ブース出展活動
- 24回実施
- 講演活動
- 46回実施
2009(第8期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」取組みスタート
- 10月18日(日)に実施、賛同医療機関数:218
- 「キッズ・ファミリープログラム」開催
- 2都市(仙台・金沢)にて開催、8都市(札幌・新潟・東京・名古屋・大阪・広島・愛媛・福岡)は新型インフルエンザのため中止
- 「お父さんネットワーク」開催
- 2都市(仙台・金沢)にて開催、8都市(札幌・新潟・東京・名古屋・大阪・広島・愛媛・福岡)は新型インフルエンザのため中止
- 「BCN育成特別奨学金」支給
- 09年度 奨学金3名 参考図書代助成:27名
- 「J.POSHスマイルアップキャンペーン」実施
- 母の日:全国1000名、いい夫婦の日:全国1000名、大阪府民1000名、青森県民1000名、愛知県民1000名対象に実施
- 「患者会活動助成金」支給
- 「患者会活動助成金」支給
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成団体数:27団体
- 「こころのメッセージ第1集改訂版」出版(10月)
- 「乳がん患者さんとご家族の体験記」と「こころのケアQ&A集」
- 「企業における乳がんマンモグラフィー検診」取組み
- 第2回調査を東証一部上場1,715社に実施
- 実態調査報告書Vol.2 出版(12月)
- 巡回車搭載型マンモグラフィー機器寄贈(10月)
- 熊本県に寄贈
- 障害者(視覚・聴覚)乳がん無料検査会の実施(3月)
- 熊本県にて実施
- 「J.POSH奨学金まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「J.POSH奨学金まなびサポートプログラム」スタート
- 「学びたい」子供たちを育てるプログラム
- 啓発ブース出展活動
- 16回実施
- 講演活動
- 70回実施
2010(第9期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月17日(日)に実施、賛同医療機関数:315
- 「キッズ・ファミリープログラム」開催
- 3都市にてJ.POSHが後援団体として実施(主催は地元団体)
- 「J.POSH奨学金まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「BCN育成特別奨学金」支給
- 奨学金1名 参考図書代助成:27名
- 「LMGプログラム」スタート
- 補助者数82名
- 「温泉ウエルカムネットワーク」設立
- 「ニューブリーズキャンペーン」開始
- 「J.POSHスマイルアップキャンペーン」実施
- 母の日:全国1000名、いい夫婦の日:全国1000名、北海道民1000名、山梨県民1000名、島根県民1000名、徳島県民1000名、大分県民1000名対象に実施
- 「患者会活動助成金」支給
- 第5回 助成団体数:6団体
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成団体数:17団体
- 巡回車搭載型マンモグラフィー機器寄贈(12月)
- 新潟県に寄贈
- 障害者(視覚・聴覚・肢体)乳がん無料検査会の実施
- (10月)
- 佐賀県にて実施
- 啓発ブース出展活動
- 14回実施
- 講演活動
- 36回実施
2011(第10期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月16日(日)に実施、賛同医療機関数:318
- 「BCN育成特別奨学金」支給
- 奨学金2名 参考図書代助成:26名
- 「J.POSH奨学金まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「BCSプログラム」開始
- 「LMGプログラム」実施
- 補助者数18名
- 「J.POSHスマイルアップキャンペーン」実施
- 母の日:全国1000名、いい夫婦の日:全国1000名対象に実施
- 「患者会活動助成金」支給
- 第6回 助成団体数:6団体
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成団体数:11団体
- 啓発ブース出展活動
- 17回実施
- 講演活動
- 6回実施
- 「温泉ウエルカムネットワーク」
- 全国9施設登録
2012(第11期)
- 「乳がんAtoZ」発刊
- 4000部を賛同企業・個人・図書館へ寄贈
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月21日(日)に実施、賛同医療機関数:340
- 「J.POSH奨学金まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「BCN育成特別奨学金」支給
- 奨学金2名 参考図書代助成:26名
- 「LMGプログラム」実施
- 図書代助成
- 「J.POSHスマイルアップキャンペーン」実施
- 母の日:全国1000名、いい夫婦の日:全国1000名対象に実施
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成団体数:13団体
- 啓発ブース出展活動
- 18回実施
- 講演活動
- 8回実施
- 「温泉ウエルカムネットワーク」
- 17都道府県65施設登録
2013(第12期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月20日(日)に実施、賛同医療機関数:352
- 「J.POSH奨学金まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「BCN育成特別奨学金」支給
- 奨学金4名 参考図書代助成:42名
- 「LMGプログラム」実施
- 図書代助成
- 「J.POSHスマイルアップキャンペーン」実施
- 母の日:全国2000名、いい夫婦の日:全国5000名対象に実施
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成団体数:12団体
- 啓発ブース出展活動
- 19回実施
- 講演活動
- 11回実施
- 「温泉ウエルカムネットワーク」
- 17都道府県71施設登録
- 「家族で湯ったりキャンペーン」
- 7施設様がご協力
- 「ピンクリボン検定」
- 入門コース実施
- 「出張マンモグラフィー検査」を行う機関の調査
- 56機関を登録し、HPへ掲載
- 認定NPO法人取得
- 3月20日 認定特定非営利活動法人(認定NPO法人)を取得
2014(第13期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月19日(日)に実施、賛同医療機関数:366
- 「J.POSH奨学金まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「BCN育成特別奨学金」支給
- 奨学金2名 参考図書代助成:44名
- 「LMGプログラム」実施
- 図書代助成
- 「J.POSHスマイルアップキャンペーン」実施
- 母の日:全国2000名対象に実施
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成団体数:8団体
- 「自己検診 啓発ティッシュキャンペーン」
- 参加団体数:35団体
- 啓発ブース出展活動
- 12回実施
- 講演活動
- 5回実施
- 「ピンクリボン温泉ネットワーク」
- 18都道府県84施設登録
- 「家族で湯ったりキャンペーン」
- 12施設様がご協力
- 「ピンクリボン検定」
- 基礎コース実施
- 「バスタイムカバーモニター」の実施
- 99名のモニターで実施
2015(第14期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月18日(日)に実施、賛同医療機関数:364
- 「J.POSH奨学金まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「BCN育成特別奨学金」支給
- 奨学金3名 参考図書代助成:33名
- 「LMGプログラム」実施
- 図書代助成
- 「自己検診 啓発ティッシュキャンペーン」
- 参加団体数:129団体
- 啓発ブース出展活動
- 13回実施
- 講演活動
- 5回実施
- 「ピンクリボン温泉ネットワーク」
- 20都道府県87施設登録
- 「家族で湯ったりキャンペーン」
- 10施設様がご協力
- 「ピンクリボン検定」
- 発展コース実施
- 「啓発グッズ貸出しキャンペーン」
※オフィシャルサポーター対象 - 2団体
2016(第15期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月16日(日)に実施、賛同医療機関数:394
- 「J.POSH奨学金まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「BCN育成特別奨学金」支給
- 奨学金1名 参考図書代助成:31名
- 「LMGプログラム」実施
- 図書代助成
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成団体数:9団体
- 「自己検診 啓発ティッシュキャンペーン」
- 参加団体数:176団体
- 啓発ブース出展活動
- 7回実施
- 講演活動
- 7回実施
- 「ピンクリボン温泉ネットワーク」
- 23都道府県93施設登録
- 「家族で湯ったりキャンペーン」
- 12施設様がご協力
- 「ピンクリボン検定」
- 継続実施
- 「啓発グッズ貸出しキャンペーン」
※オフィシャルサポーター対象 - 継続実施
2017(第16期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月15日(日)に実施、賛同医療機関数:413
- 「J.POSH奨学金まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「BCN育成特別奨学金」支給
- 参考図書代助成:15名
- 「LMGプログラム」実施
- 図書券支給者 6名
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成団体数:6団体
- 「自己検診 啓発ティッシュキャンペーン」
- 参加団体数:223団体
- 啓発ブース出展活動
- 12回実施
- 講演活動
- 3回実施
- 「ピンクリボン温泉ネットワーク」
- 24都道府県108施設登録
- 「家族で湯ったりキャンペーン」
- 11施設様がご協力
- 「ピンクリボン検定」
- 継続実施
- 「啓発グッズ貸出しキャンペーン」
※オフィシャルサポーター対象 - 7団体
2018(第17期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月21日(日)に実施、賛同医療機関数:416
- 「J.POSH奨学金まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「BCN育成特別奨学金」支給
- 参考図書代助成:21名
- 「LMGプログラム」実施
- 図書券支給者 6名
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成団体数:5団体
- 「自己検診 啓発ティッシュキャンペーン」
- 参加団体数:218団体
- 啓発ブース出展活動
- 9回実施
- 講演活動
- 2回実施
- 「ピンクリボン温泉ネットワーク」
- 26都道府県111施設登録
- 「家族で湯ったりキャンペーン」
- 14施設様がご協力
- 「ピンクリボン検定」
- 継続実施
- 「啓発グッズ貸出しキャンペーン」
※オフィシャルサポーター対象 - 6団体
2019(第18期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月20日(日)に実施、賛同医療機関数:438
- 「J.POSH奨学金まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「LMGプログラム」実施
- 図書券支給者13名
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成件数:3件
- 「自己検診 啓発ティッシュキャンペーン」
- 参加数:314
- 啓発ブース出展活動
- 5回実施
- 講演活動
- 3回実施
- 「ピンクリボン温泉ネットワーク」
- 28都道府県118施設登録
- 「家族で湯ったりキャンペーン」
- 15施設様がご協力
- 「ピンクリボン検定」
- 継続実施 10団体
- 「啓発グッズ貸出しキャンペーン」
※オフィシャルサポーター中心 - 10団体
- 「ピンクリボン啓発活動助成金」
- 助成団体数:32団体
- 「シッターサポートプログラム」
- 支給者:16名
2020(第19期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月18日(日)に実施、賛同医療機関数:375
- 「J.POSH奨学金まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「LMGプログラム」実施
- 図書券支給者7名
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成件数:1件
- 「自己検診 啓発ティッシュキャンペーン」
- 参加数:199
- 「ピンクリボン温泉ネットワーク」
- 29都道府県137施設登録
- 「家族で湯ったりキャンペーン」
- 26施設様がご協力
- 「ピンクリボン検定」
- 継続実施
- 「ピンクリボン啓発活動助成金」
- 助成団体数:42団体
- 「シッターサポートプログラム」
- 支給者:36名
2021(第20期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月17日(日)に実施、賛同医療機関数:380
- 「J.POSH奨学金 まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成件数:2件
- 「自己検診 啓発ティッシュキャンペーン」
- 参加数:202
- 「ピンクリボン温泉ネットワーク」
- 31都道府県150施設登録
- 「家族で湯ったりキャンペーン」
- 26施設様がご協力
- 「ピンクリボン検定」
- 継続実施
- 「ピンクリボン啓発活動助成金」
- 助成団体数:30団体
- 「シッターサポートプログラム」
- 支給者:42名
- 「LMGプログラム」実施
- 図書券支給者:2名
2022(第21期)
- 「ジャパン・マンモグラフィーサンデー(JMSプログラム)」実施
- 10月16日(日)に実施、賛同医療機関数:406
- 「J.POSH奨学金 まなび」運営
- 乳がんで死亡または闘病中の母親、保護者をもつ高校生を対象にした奨学金
- 「患者会ハートシェアリングプログラム」の実施
- 助成件数:5件
- 「自己検診 啓発ティッシュキャンペーン」
- 参加数:269
- 「ピンクリボン温泉ネットワーク」
- 31都道府県152施設登録
- 「家族で湯ったりキャンペーン」
- 26施設様がご協力
- 「ピンクリボン検定」
- 継続実施
- 「ピンクリボン啓発活動助成金」
- 助成団体数:35団体
- 「シッターサポートプログラム」
- 支給件数:56件
- 「LMGプログラム」実施
- 図書券支給者:4名